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7/22 MotionCatch導入事例インタビュー~ディサービス健楽~

MotionCatchへの期待と効果
ディサービス施設のため、職員が常に高齢者の近くにいる状況ですが、しかし、トイレに入っている間だけ、一人にさせることが多いです。
長時間トイレにこもったまま出てこないと、中の様子を確認することが出来ず、心配することもしばしばです。
また、長時間便座に座ったのち、立ち上がる時に立ちくらみが起きたり、便秘気味の方も多く、心臓に負担をかけたりすることがあるので、転倒のリスクが高いです。
MotionCatchを導入したことで、トイレに入っている間でも無事でいるかどうか、呼吸心拍と転倒検知のみをリアルタイムでモニタリングが出来て且つカメラで撮影するわけではないので、プライバシーとの両立ができます。
アラート作動のタイミングを状況に合わせて設定しているため、より安心して見守ることができるようになりました。(取材協力者:生活相談員 松原くみこさん)

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